CLANNAD第21話「学園祭に向けて」
今回は、演劇部のチームワークも最高潮、いつの間にかみんな「演劇部」として練習をこなし、演劇部とも仲良くなれ、生徒会も味方してくれ、嘗ての障害が全て「味方」になり、渚さんの周囲はみんな優しくて、岡崎君もそばにいて、これ以上無いくらいに順風満帆だったことが描かれた上で、ラストで一気に落とすという展開でした。
私が書くまでもなく、ラストが全てを物語っていて、次回の解決編を待たざるを得ない展開だと思いますので、今回は感想をお休みします。
次回予告
CLANNAD第22話「影二つ」
おまけ
まさかアニメ本編で声優養成所みたいなことをさせられるとは夢にも思っていなかったに違いない。
それにしてもみなさん上手い。(当たり前だ)