2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今回のテーマは「異種族間コミュニケーション」。 メヒタカのポレ族の食生活が凡そ人間離れしていたり、惑星ネッソスの人々が横暴な鉄の種族の(馬鹿兄弟)の侵攻に対する抵抗とディアネイラ様による和解、そして「鉄の種族」と「銀の種族」の相互理解の伏線敷…
今回は地上本部襲撃後のそれぞれの反応の確認回。 精神的ダメージが大きかったのは、なのはさんとスバルお嬢さんの二人ですが、二人には一番残酷な形での再会が待ちかまえています。その他の重要人物であるノーヴェさん、ルーテシアさん、アギトさんの立ち位…
並列する仕事を抱えながら書いたコードギアスの記事は、誤字脱字や、説明が不足していた部分があったので、しばらくしたら書き直します。 とりあえず明日は魔法少女リリカルなのはStrikerSの記事を上げる事に全力を出そう。 それと、今気付いたけど、Yes!プ…
もう何もやる気起きない。
今回のテーマは「交錯」。コードギアスのテーマの一つに「相互理解」があると思います。ただそれは、まだ誰も到達出来ていないからであって、バトレーさんが「せめて会話が可能な状態なら良かったんだが。」と言っていましたけど、ジェレミアさん以外、ルル…
ムニ枕さんがコメント送ってくれてた。ありがとうございます。 2:12 ジャックもハヴォックに言われてしまいますね♪「オマエ、本当に〜」って! byムニ枕 いや、その通り、あの頃のノーベンバー11とは随分変わりましたからね。<ぼやき> それにしても、…
はてなに移行して5日ですが、記事を上げてもあくせくトラックバックをしようとかいう気が全く起きないというか、その必要を全く感じないのは素晴らしい。 勿論トラックバックを頂いたらこちらからも送るつもりではいるんですが、他のブログと、はてなダイア…
今話のテーマは、恐らく「反逆」。明日コードギアスの24、25話の放送だとか、そういうのじゃなくて、かなりマジメな話です。 恐らく、「桜井さんが一橋さんに対する反逆」と、「一橋さんの組に対する反逆」の二つを対比させるのと同時に、「黒<ヘイ>さんの…
よつばと!の小岩井よつばのフィギュアがリボルテックで発売されてた。 別に美少女というワケでもなく、ヒーローでも、ましてや超合金みたいなロボットでもないのに、フィギュア化、そしてリボルテック。リボルテック。めちゃ可動。有り得ない。よつばと リ…
日記の移行作業をしてるんですが、MovableTypeの形式に落としても、日付が上手く反映されない。 よく分からないけど、時刻の部分を全部"0"にするとか、エンコーディングとか試してみたけど、なかなか上手く行かないなぁ。 何が悪いんだろ。 分かった。スラッ…
何だかよく分かりませんが、fc2の方のブログの「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の記事が大手サイトさんに取り上げられてアクセス数が微妙に伸びたりと、最後の華を咲かせております。でも、今回取り上げられたのは、和歌山テレビ見れるというアドバンテー…
ヒロイック・エイジ感想第16話「幾つの定めを越えて」 第16話「幾つの定めを越えて」感想 「導く者」として立ち上がったディアネイラ様ですが、まだ「道」をはっきりと見出す事はできないみたいですが、ディアネイラ様が進む跡が「道」なのだと思います。デ…
第17話「その日、機動六課(後編)」 今回の話で、「魔法少女リリカルなのはStrikerS」が何を描きたいのかやっと分かった気がします。 「魔法少女リリカルなのはStrikerS」のテーマは、勿論「家族」なんだけど、もっと踏み込んで、「『要らな…
「楽しく過ごすことが出来る(だけの)仲間」という、思考放棄(=夢見るだけ)の段階の関係性で止まっていた為に、先回、夢原さんの失敗が引き金となって、関係性が一度「初期状態」に戻ったプリキュアさんが、「一緒に夢を叶える仲間」という、(夢の実現…
立法を司る内閣って、自分たちの利権を守る法律を作るのは早いクセに、現状に合わない法律を改定するのは遅すぎますね。(ドクロ) 私は中古業界と特に接点を持たないので、どこまで行っても他人事ですけど、国会や官僚なんてのは、所詮は「金持ち」が名誉が…
今話は、ノーベンバー11が、「取るに足らぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!」的なノリで「契約者は人間を越えた存在」と考えている「イブニング・プリムローズ」ではなく、「契約者だって人間だ!」のスタン…
仕事で疲れ果てて、軒並み思考力が削られてるので、もう毒だけ吐こう。 コードギアス・ナイトメア・オブ・ナナリーの第一巻読んだ。そして今更少年サンデー23号(5月9日発売のヤツ)を初めて読んだ。サンデーはまだ2ヶ月分残ってる。この調子で消化できるのか…
アニメ感想系のブログをやってると、色んな人からトラックバックが頂けます。忙しくない限りは、一通り読ませて頂いていますが、よく見るフレーズに、「今週は作画が・・・」というのがあります。 今週は作画が良かった。 ベ○カ式復活! 作画どうにかならない?…
メインのブログでは言いにくい黒い事を書こうと立ち上げたブログなのに、生意気にも検索エンジンで自己主張をしてる事が最近分かってきました。 しょうがないから、伏せ字で書こう。 「あのブログ」と「あのブログ」、それと「あのブログ」、あらすじしか書…
第15話「光降るとき」感想 狂乱状態になったエイジを救う為に、ディアネイラ様、イオラオスが駆けつけた! 流石は冲方さんの脚本なだけあって、今までで一番いい出来でした。 ディアネイラ様とエイジの再会のシーンはまさに神でしたよ。 ・エイジとディアネ…
第16話「その日、機動六課(前編)」 今回は、なのはさんが「ヴィヴィオの母親」としての意識を健在化していない事の提示と、その「母子関係」の補強の為に、「プレシア−フェイト&リンディ−フェイト」の親子のアナロジーで、「なのは−ヴィヴィオ&フェイト−ヴ…
第23話「大ピンチ!悪夢の招待状」感想 「原点回帰」が今回のテーマ。全てをスタートラインに戻した状態から、「過去の自分」を見つめ直す事で、再び「現在」を肯定するお話。 今回のプリキュアさん達の敵は「過去の自分自身」。 夢原さんを除く4人で作って…
第2クール突入と同時にクライマックス的展開。黒さんのいる組織、MI6、霧原さんのいる警視庁の3勢力がアンバーさん達のグループの活動がきっかけとなって「ライン」を作り続ける地上の動きと、大黒斑周期と地獄門の作りつつある「ライン」の天体の動き…
第14話「荒ぶる者」感想 今回は、「導く者」、「狂乱を止める者」として、ディアネイラ様が覚悟を決めました。 ディアネイラ様の役割について、第6話「セメタリーベルト」で提示された「導く者」として、先回第13話「時空流の戦い」で提示された「狂乱を…
第15話「Sisters&Daughters」感想 マリエルさんって、スカリエッティさんの関係者なんじゃ・・・。(妹とか) 今回のテーマは「最後の晩餐」。これを最後に機動六課を取り巻く情勢がどんなに厳しいものになって、離ればなれになったとしても、「必ず帰ってくる…
今回のプリキュア5は「ココとナッツの役に立つ事だけが自分の存在意義」だと考えているミルクさんに対して、「仲間は、そこにいるだけで嬉しい」と、プリキュアさん達が居場所を提示するお話。 厳しい言葉に家出してしまったミルクさんですが、それも全て本…
最近アニメの感想を書くのが日常になっているAlfLaylawaLaylaですが、第2期のアニメラインアップは正直絶望的。地上波しか観ないやる気の無さが祟って、メインのブログで今期新たにレビューを追加するつもりはありません。 だって、「視聴する」のと、「感…
今回のDARKER THAN BLACK 黒の契約者は、前回提示されたテーマ、「形があれば心が宿る」を銀さん、ベルタさん、黄さんが、「月の光」によって、それぞれの形で体現した構成がすごく美しかったのが、見終わって最初に感じた感想でした。 銀 ――「月の光」で「…
第13話「時空流の戦い」感想 ディアネイラ様が「狂乱」を止める事、それが黄金の種族の後継者である事の証明になります。 今回は、ディアネイラ様の役割「狂乱を止める」が提示される話。 ディアネイラ様が「狂乱を止める」事が出来れば、ディアネイラ様が黄…
第14話「Mothers&children」感想 いい事言っているのにヴェロッサさんが悪人にしか見えません、ごめんなさい。 今回魔法少女リリカルなのはStrikerSのは「孤独」を解消してくれる「母親」に纏わるお話と、先回に引き続いて「罪の意識」を持ったはやてさんと…