2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
秋です。多分。 というわけで剥き甘栗を買ってきました。 毎度おなじみグリコ、コンビニでよく見るカネボウ、TOPVALU、 とりあえず見かけたら買い込んでおいたのがこのの三種類。 食べてみよう! グリコ、うん、まあまあかな。 カネボウ、値段が一番…
偽りの「正義の味方」であるルルーシュが人質を「救う」ことに成功した一方で、本当の「正義の味方」であるはずのスザクが人質を「救う」ことが出来なかったのが暗示的でした。 奇策を用いてエリア11のブリタニア人とイレブンの支持を手に入れ始めたルルーシ…
最近、本の数が増えすぎたので本棚を買いに行ってきました。 今回欲しいのはあんまり使用頻度の高くないファイルが収納できそうな大きめの棚と、何となく買ってはみたものの、積ん読状態になっている本をきちんと整理して、いつでも読めるようにしておく為の…
今回は、冒頭で示された「人間の価値」についてのブリタニア皇帝の思想に捕らわれて闘争を繰り広げるルルーシュとコーネリア、そして、それに疑問を持つユーフェミアが印象的でした。 後半はルルーシュのコーネリアの力関係が明白に示されて、ルルーシュとコ…
焼きそばBAGOONっていうカップ焼きそば知ってます? 私は知りませんでした。 赤いきつねとかを発売してる東洋水産というメジャーな会社で発売してるのに、何故か東北地域でしか流通していない幻のカップ焼きそばらしいのですが、何でも日本で一番おい…
近くのスーパーに食材を買いに行ったら養命水なるものを発見。 何でも、養命酒の仕込み水とおっしゃるではありませんか。 幼稚園の頃に養命酒を一口飲んで、その余りの不味さに、「こんなんで健康になんかなられへん」とか思ったあのトラウマを克服する為に…
今回はスザクに対する「差別」の描写と、解消の暗示がされていました。 序盤はシリアスパート、スザクに対しての差別を描写し、中盤はコメディーパート、ルルーシュが発端となって騒動が起き、終盤は、スザクが手を差し伸べて、ルルーシュの手を繋いだのが、…
AIRを見終わって数日が経ちました。 そろそろ落ち着いてきたので、感想を書きますよ。 美凪・みちる編も好きなのですが、AIRの本質はやっぱりAIR編だと思うので、AIR編の感想を書きます。 以降ネタバレと私の主観が思いっきり入ってるので、そこんとこよ…
紀伊国屋書店に取り置きしてもらったAIRの第五巻を買いに行ってきました。 無事買えました。紀伊国屋さんありがとうー。 それはそうと、紀伊国屋書店で友人に会ったので、しばらく世間話をしていたのですが、話がKanonの話に至って、どんな話かと聞かれたの…
今月の家計の状態はえらいことになっている。 原因は以下の出費である。 AIR 初回限定版 1 Amazonで購入 4,675 AIR 初回限定版 2 Amazonで購入 5,980 AIR 初回限定版 3 Amazonで購入 5,980 AIR 初回限定版 4 Amazonで購入 4,400 AIR 初回…
今回は単なる「共犯者」という否定的な関係のルルーシュとC.C.、「これ以上みんなが大切な人を失わなくても済む世界」を目指して肯定的な信頼関係を築き始めたスザクとユーフェミアが印象的でした。 ユーフェミア 「これ以上みんなが大切な人を失わなく…