CLANNAD第17話感想&備忘録「不在の空間」

 正妻のいない間に岡崎君がフラグを立てまくってました。
 面白い。面白すぎて私の下手な感想なんて浮かんでこないよ。

 とりあえず、一言。岡崎最高ォォォッ!!

 あと、岡崎君のTシャツの脱ぎ方が、右腕を上げられない岡崎君の体を良く理解した形になってたのに感心しました。流石京アニ、仕事が違うぜ!
 おそらく書くべきトコはもっと他にあるような気もしますが気にしない。

<追記>
 …と、そのまま放置しとくのも何なので、ちょっとマジメな事も書いておく。
 占い発動の条件として「十円玉を縦に2枚積み上げる」があったワケなのですが、これは勿論、余程の「幸運」が無くては不可能なワケで、つまり、岡崎君が「たいいくそうこにふたり」という困りつつも嬉しい状況に陥ってしまったのは、彼がCLANNADの主人公という「幸運」に輝いたように、岡崎君には主人公が主人公たる所以、「幸運」に微笑まれているワケで。要するに凡人には「不可能」って事ですよ。夢見るのは諦めましょう。

 取り敢えず、サイフから10円玉を二枚取り出してきて縦に重ねようとしたバカは私だけではないと思いたい。