この狂った世界にありがとう。
引っ越しのゴタゴタも一段落。
本日付でネット環境も復活。
今まで返せなかったトラバを返させて頂きました。遅れてゴメンよ。
それにしても、最近さっぱりコメントが貰えない。
まあ、記事もコードギアスの時に比べて、肩肘張らずに書いているし、お堅い事しか書いてないので、コメント出しにくいのかなー。
でも、コメントくれる人は大歓迎。
いや、ほんとに、誰かコメント下さい。寂しいと死んじゃうんだよ!蒼いうさぎなんだよ!
まあ、心の叫びは置いといて、新しい部屋の窓に風鈴もぶら下げて仮初めの安らぎを演出しつつ、今日も今日はで新しい家具を捜索さ。
今回の標的は、とにかく大きな本棚。
「よつばと!」の第41話「よつばとほんだな」で、父ちゃんが言ってたけど、「売ってる本棚は奥行きが深くて使いづらい」ので、作中に出てきたような感じの本棚を捜索。
父ちゃん達がわざわざ自作していたくらいなので、あんまり期待せずに探してたんですけど、小さな傷が付いているとか、展示場に置いていたモノの払い下げとかのワケあり家具を格安価格で売ってくれる量販店に行ったら、あっさりと見つかりました。やっぱり餅は餅屋ですね。
やっぱり、市場は、奥行きの狭い本棚を求めている層が確実にいるんだなぁと実感。
私は一人じゃなかったよー。
しかも、レパートリーがなかなか広い。机の上に置く位から、果ては高さ180、横150なんていう、設計コンセプトが狂っているとしか思えない狂気の沙汰の産物まで。
勿論、その狂気の沙汰を買いました。金8000円也。
やほーい!安いー!格好いいー!
そんで、「黒の契約者」の記事も更新せずにガチョガチョと組み立ててました。
いや、記事自体は朝ご飯食べながら見てて大体組み上げちゃっていたので、それを書けばいいだけなんですが、4.5畳の部屋の壁の一つを埋め尽くさんばかりに張り出した巨大な本棚を見て思った。
「作る方も作る方なら、買う方もやはり狂ってるのかもしれない。」
「黒の契約者」は明日更新予定だよー。