2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
答えは簡単。もう一台買えばいいんですよ。 冗談はさておき、HDDレコーダーで予約するのが辛くなってきたので、というか、前からそんな事気付いてたんですけど、パソコンに録画する方向で検討してるんですが、なかなか決まらない。というか、去年の年末も…
旧シリーズは再放送で4回ぐらい観た気がします。とにかく懐かしい。 現代に合わせて若干変えてくると思ったけど、殆ど変わってないのに驚きました。 実質的な主役であるドロンジョ様、ボヤッキー、トンズラーの声が変わっていないのはかなり好印象。本編開…
第一話の段階では「飛べる」とか「飛べない鶏」などのガジェット、主人公の家庭の事情や交友関係についてざっくり説明されていた感じ。 アニメオリジナルストーリーなので期待していますけど、「D.C.Ⅱ」も結局怖くて最後まで視聴出来なかったし、「Mysel…
「true tears」第一話の録画が途中で切れてたので、ちょっくらニコニコに行ってきます。 ところで、この作品、微妙に恐ろしいのは気のせい?どうしてみんなそんなドロドロで重そうなのをやりたがるのかなぁ。いいじゃんユルユルで。世界はもっと優しくてもい…
今話はデスパライア様とカワリーノさんのナイトメア陣営にも、歪んだ形であれデスパライア様にも「夢」があって、カワリーノさんにも「大切な存在(=仲間?)」がいた事の提示と、絶望の仮面に屈してしまったミルクによってプリキュアさん達が「絶望」してし…
今日から練習の内容をメモしておこうと思う。なお、読んでも何だかさっぱり分からないのは仕様です。だってこれ備忘録だもん。技の名前は聞いた事はこの二ヶ月通って一度も聞いたことはないので気にしない。というか流派の名前自体未だに知らないけど気にし…
2期に入っても「様子見」のままなのもアレでしたので、ドラゴノーツを単独カテゴリーに登録しました。 いえ、それだけなんですけどね。
今回は「スメラギさんと留美さんの乖離」、「『平和への思い』とアレハンドロさんの乖離」、更に「スメラギさんとヴェーダの乖離」まで匂わされ、互いに思惑を抱えつつも纏まっていく「世界」に対してソレスタルビーイングの中に響く不協和音が不吉な陰を落…
その昔、というか1年と半年くらい前にアニメ化された「この青空に約束を」。 歯を食いしばって、嫌な事も我慢して、辛いことだって耐えてみせて、それでも別れは必ずやってくるのに、たった一つ「みんなの居場所を守る」という青臭くて、本当にささやかな願…
この作品、「ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-」は「自由意志」と「変化」をキーワードとする「運命」と「強制」と「不変」をキーワードとする「宿命」の対立を中心に展開されるお話です。 ドラゴンに強制を強いるタナトス、トアさんに強制を強いるアーシム王…
初見の印象は、主人公アルトさんが持つ「閉塞感」と、ランカさんとの出会いで芽生えた「誰かの為に飛ぶ/戦う」気持ち、シェリルさんとの出会いで芽生えた立場の違いに起因する「反発」(第一話では「プロ」と「アマチュア」という言葉に象徴されています。)…
今話は、プリキュア側では「一度その手に掴んだ希望」を失う事による「絶望」を描き、一方のナイトメアでは「仲間の否定」をするカワリーノさんによる粛正が行われ、「仲間の肯定」をするプリキュアさんとの対立を明確に提示したお話でした。 「一度その手に…
今話は、「正体の暴露」を通じて、たとえは「思い」や「信仰」や「神」までもが違っても、「歩み寄る事」が出来る事を刹那&エクシアが提示した話。「思い」や「信仰」や「神」が違うから争いが起き、今回のアザディスタンの内戦もそれが原因でしたが、それ…
読んでみて思ったのは、「桔梗は性格がまともなC.C.」みたいだなという印象と、少女向けの割にはちょっと設定されている読者のレベルが高いかなという印象でした。(笑) まあ冗談は抜きにして「ラポール」は「他人の思いや尊厳を踏みにじってしまう」という…
みなさんお元気ですか?Sunithaです。 今年もよろしくお願いします。 去年の大晦日は「BLUE DROP」の感想書いたり、今年の元日も「スケッチブックドラマCD」の感想を書いたりしてました。割と暇です。 大晦日は「華麗なる一族」を観てました。散々引っ張っ…
今回のテーマは今まで焦点の当たって来なかった美術部部長・須暁雨情と、美術部幽霊部員・大庭月夜さんにスポットライトを当てながら、個性が強すぎてバラバラな美術部が文化祭を通じて団結していき、掛け替えのない思い出になっていく―――と、中学高校時代の…